特集展示「つけかえ後の大和川」
2024年1月16日
展示期間
令和5年9月12日(火)~11月26日(日)
概要
今回の特集展示は、1704年に付け替え工事が行われた大和川のその後について紹介します。
付け替え後、河内平野では洪水は減り、広大な田畑(新田)がつくられました。人々の暮らしが豊かになったように見えますが、川の流れを変えた影響は決して小さなものではありませんでした。旧大和川の地域では水不足に苦しみ、新たな大和川の南側では、南から北へと流れていた西除川などの水の流れが悪くなったため、洪水が起こりやすくなってしまいました。大和川の付け替えが、その後の大阪の歴史にさまざまな面で変化をもたらしたことは注目されます。
展示では、新田開発に関係する絵図や、付け替え後に盛んになった木綿づくりの道具などを紹介しています。