柏原・羽曳野のおすすめルート公開!E-BIKEツアーの新たな試みをご紹介

2021年3月3日

柏原市・羽曳野市エリアで
大阪観光局がE-BIKEを使った新たな試み

新型コロナウイルス感染症の影響により、今後新たな生活様式に沿った旅行スタイルへの対応が求められている中で、大阪観光局が、柏原市・羽曳野市エリアにおいてE-BIKEを使った実証事業(観光庁公募事業「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」)を行いました。
実証実験では、着地型観光手段としてスポーツと地域資源を掛け合わせたサイクリングモニターツアー(「ワイン・梅酒街道」を巡るE-BIKEツアー)を実施。
また、サイクリングマップの作成やサイクリングツアーガイド養成講座の実施など、持続発展的なツアー運営に対応する実証実験も行いました。市では、新たな誘客を図る滞在コンテンツのひとつとして、今後も積極的に連携していきます。

<NEWS 1>「『ワイン・梅酒街道』を巡るE-BIKEサイクリングツアー」のおすすめルートが公開されました

大阪観光局のウェブサイトで、「『ワイン・梅酒街道』を巡るE-BIKEサイクリングツアー」として、柏原市・羽曳野市のおすすめ周遊ルートが公開されました。ぜひ活用いただき、両市の名所をまわって地域の魅力を再発見してください。

■ウェブサイト「CYCLING OSAKA」(こちらをクリック)

<NEWS 2>サイクリングツアーガイド養成講座を実施しました

サイクリングツアーやサイクリングイベント等で、お客様や参加者をガイドする際の考え方や必要となるスキルについて学ぶ「サイクリングツアーガイド養成講座」を実施しました。ツアーやイベントに際して、どのような準備を行い、そして運営していくのか、さらにリスクを低減し、アクシデントや事故を未然に防ぐにはどうするのか、また起こった場合にどのように対処していくのか、他にもルート設定の考え方について、2日間の講座を通じて考えていくものです。

講義1日目の様子

【1日目】
ワークブックを使用して、服装や装備、自転車の安全点検、交通ルール、リスク管理、ルート造成、緊急対応等の座学があり、その都度ペアと考え、発表を行いました。

自転車のトラブルや事故を未然に防ぐため、乗る前に自転車をチェックします。アルファベットの「M」の字に沿って、安全チェックを行うので、「Mチェック」と言います。
「Mチェック」とは、自転車を横から見たときに、5ヶ所の整備ポイント(フロントホイール→ハンドルバー→ボトムブラケット→サドル→リアホイール)を結んだ線がM字に見えることからこのように呼ばれています。
他にも「ABCDチェック」があり、A=空気、B=ブレーキ、C=チェーン、D=ドロップの確認を行いました。

サイクリングツアーガイド養成講座01

サイクリングツアーガイド養成講座02

 

講義2日目の様子

【2日目】
実習コースの下見、ガイド実習があり、下見では、ペアとルート上のリスクを確認し、誘導の仕方や時間設定を行いました。ガイド実習では、下見で準備したことが、正しかったのかを検証しました。

リード(先頭ガイド)とエンドマーカー(最後尾ガイド)の、実践さながらのガイド実習を行いました。スタート前には、参加者の装備や体調、自転車のチェック、準備運動、コース説明、手信号等の確認を行いました。実習中は、下見で準備したことが発揮できることもありましたが、想定していなかったことが発生したりもしました。また自分の担当区間をガイドした後は、他の受講生からのフィードバックをいただきました。

サイクリングツアーガイド養成講座03

サイクリングツアーガイド養成講座04

サイクリングツアーガイド養成講座05

サイクリングツアーガイド養成講座06

お問い合わせ

産業振興課
電話:072-972-1554