がんリスクチェック「がん検診のすすめ」

2019年4月10日

 がんリスクチェック「がん検診のすすめ」

 がんは、定期的ながん検診の受診で、早期に発見し適切な治療につなげることで、がんによる死亡のリスクを減少することができます。また、生活習慣の見直しにより予防できるがんもあります。

 「がん検診のすすめ」は、パソコン・スマートフォン・携帯電話を使い、10問~15問の問診に応えるだけで、あなた自身やあなたの周りの方が、がんの予防ができているか、症状がないかなど、気軽にいつでもどこでも、簡単にリスクチェックができるシステムです。

 「肺がん」「胃がん」「大腸がん」「乳がん」「子宮がん」のそれぞれのがんのリスクをチェックできます。

ご利用上の注意

■無料でご利用いただけますが、通信料は自己負担となります。

■「がん検診のすすめ」は公益財団法人「神奈川県予防医学協会」消化器科部長:石野順子医学博士の監修のもと株式会社エフ・ビー・アイが開発したシステムです。

○判定結果(イメージ)

がんリスクのレベルが低い状態   がんリスクのレベルが高い状態
リスクレベル低い リスクレベル中 リスクレベル高い

     

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「がん検診のすすめ」は、こちらをクリックしてください。(外部リンク)

お問い合わせ

健康づくり課
電話072-920-7381