柏原市消防団

2018年1月4日 (危機管理課)

消防団1

組織について

 消防団とは、消防組織法に基づいて市に設置された消防機関で、消防団員は、普段は自営業や会社員という自らの仕事を持ちながら活動をする非常勤特別職の地方公務員です。柏原市消防団は、定数140名で4つの分団(第一分団:柏原地区 第二分団:堅下地区 第三分団:国分地区 第四分団:堅上地区)で組織されており、あらゆる災害から市民を守るという崇高な理念のもとで日々活動しています。

消防団の活動

 ひとたび市域に災害が発生した場合には、地域のことを知り尽くした消防団員が迅速に現場へ駆けつけ、地域に密着したさまざまな活動を行います。近年では、消火活動のみならず、台風や大雨などに伴う警戒活動や水防活動、また、避難情報の伝達や市民の皆さんが安全に避難するための支援活動などの大きな役割を担っています。

 

●火災発生時の場合

 消防署員らと連携をしながら消火活動を行う一方で、現場での交通整理や消防水利の確保、残火処理などの後方支援を行います。

●大雨等の場合

 河川の氾濫に備え、巡視などの警戒活動や水防活動、また、市が避難勧告などを発令した場合には、消防団車両を利用して、それらの情報の広報活動を行います。

●震災発生の場合

 倒壊家屋などからの救出救助活動、逃げ遅れた方の捜索活動や調査活動などを行います。

●予防活動

 火災予防運動や歳末夜景など啓発、警戒活動を行うほか、各地域での自主防災訓練などの指導役を担います。

●訓練・教育

 消防ポンプ操法や規律訓練、水防訓練等の基礎的訓練に加え、地域防災の要となるべく、各機関が行う教育訓練などにも積極的に参加し、技能、技術の練磨を図っています。

お問い合わせ

危機管理課
電話:072-972-1529