柏原市立歴史資料館 スポット展示

2018年5月6日 (文化財課)

 2階ホール常設展示室横で行っています。当館への寄贈資料を紹介するほか、発掘調査の速報展を行うなど、2箇月ごとに展示替えしています。

5~6月のテーマ

『こんなモノいただきました』 

展示期間

平成30年5月~6月末

概要

 今回は、市内にある船橋遺跡から見つかった土器や石器、瓦などを展示しています。

 羽曳野丘陵の北端、柏原市と藤井寺市の市境に位置する船橋遺跡は、縄文時代から近世までづづく遺跡です。1704年の大和川付け替え工事によって、現在の大和川の河床になりました。それ以後、大雨による増水のたびに河川敷が洗われ、地中の土器や石器が露出することになり、数多くの資料が採集されてきました。

 展示の資料もそうした採集品で、市民の方や柏原中学校から寄贈されたものです。石鏃などの石器、弥生土器、平安時代の土器のほか、船橋遺跡にあったとされる船橋廃寺にまつわる奈良時代の瓦などを展示しています。いずれも、永い年月にわたって船橋遺跡に人々がくらしていたことを物語る貴重な資料ばかり。この機会に、ぜひご覧ください。


これまでのスポット展示

2018年(平成30年)

2017年(平成29年)

2016年(平成28年)

2015年(平成27年)

2014年(平成26年)

2013年(平成25年)

2012年(平成24年)

2011年(平成23年)

2010年(平成22年)

2009年(平成21年)

お問い合わせ

文化財課
582-0015 柏原市高井田1598-1(歴史資料館内)
電話:072-976-3430
ファクシミリ:072-976-3431